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朝食についてみんなで考える |
森永乳業鰍ヘ、食育活動の一環として出張料理教室「エムズキッチン」を行なっているが、9月3日から5日の3日間、東京都新宿区立東戸山小学校(国分重隆校長)で、全校児童約300人とその保護者を対象として実施した。
3日目の9月5日は、1・2年生計4クラスを対象に行われ、まず、同社管理栄養士の小山浩子さんが「朝ごはんとミルクの力」をテーマにした授業を約30分行い、続いて全学年共通のおやつ作り(みかんのプチ・チーズケーキ作り)を体験した。
授業は、最初にパワーポイントに映し出した「幸福食事館」に住む家族の絵を見せた。家の周りにはたくさんの食べ物が描かれており、そこから食べ物は体をつくる「赤」、エネルギーをつくる「黄」、体を元気にしてくれる「緑」に分類されることが説明された。
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みかんのプチ・チーズケーキ作りを体験 |
続いて、この家に住む少年の理想的な朝食を例に挙げ、どの色に分けられるか全員で考えた。そして児童の代表の3人が今日の朝食を紹介し、全員で問題点を考えていった。3人中2人が「緑」が足りなかったため、それぞれこの朝食に何を足したら良いか発表。そこで小山さんが「みんな自分の今日の朝食を思い出して明日から自分が何を足せばいいか分かったかな?」と尋ねると、皆元気よく「わかりました」「はい」と笑顔を見せた。
最後に小山さんは、赤・黄・緑の全ての力をもつ「牛乳」について説明すると、子どもたちは大きくうなずき「目で見て楽しんで勉強になりました」などといった声があがった。
同校の国分校長は「ただ牛乳を飲むというだけではなく、どのような栄養が入っているかを知ることは、牛乳を見直すことにもつながります。今回の授業では簡単に栄養がとれる牛乳の大切さを教えていただきました。繰り返し子どもたちに教えていきたいと思います」とこの3日間の成果と抱負を語ってくれた。