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「ねぶた」「ねぷた」を披露

東京都立葛西工業高等学校「江紫祭」

東京都立葛西工業高等学校
勇壮な「ねぶた」が完成

 10月17日、東京都立葛西工業高等学校(平林 博校長)で開催された「江紫祭」の後夜祭で、「ねぶた」が披露され、太鼓、笛の音と共に生徒たちが跳人(はねと)となり勇ましく跳びはね、会場となった学校の近隣及び最寄り駅前を大勢の見物客が取り囲んだ。

ねぶた
子どもたちが曳く金魚の山車

  この「ねぶた」は、生徒たちが3か月ほどかけて設計、下絵、骨組み、組立、仕上げを行ったもの。高さ4メートルほどの歌舞伎人形が勇ましい大型灯籠・青森「ねぶた」を1台、高さ3メートルほどの扇形灯籠・弘前「ねぷた」を2台作り上げた。

  同校の地域町内にとっても初めてのことで、PTA、地元町会など多数の関連団体の協力により進められ、地元江戸川区に多くの金魚養殖場があることから、当日は子どもたちに曳かせるかわいい金魚の山車も出た。

  今回同校で「ねぶた」と「ねぷた」が作られたのは、昨年まで六郷工科高等学校に在職し、4年間「ねぶた」で地域密着の文化祭を行ってきた経験をもつ教員が、異動してきたことにより実現。当日は、六郷工科高校の教職員も大勢応援に駆けつけた。

 


【2010年11月13日号】