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効果的な消費者教育
教材13点を決定

印刷資料・視聴覚資料・実験実習キット・Webサイト 優秀賞

 公益財団法人消費者教育支援センターは、「消費者教育教材資料表彰」を実施し、学校で効果的に活用できる教材を選考した。対象は、企業・業界団体が昨年12月までに作成したもの。次の13点が優秀賞に決定した。

【印刷資料部門】
▼(社)日本損害保険協会(授業実践プログラム)▼一般社団法人全国銀行協会(これからの暮らしに役立つローン&クレジットのABC)▼P&Gジャパン(株)(P&G 水と生活の環境教室)▼日本賃金業協会(ローン・キャッシングQ&A BOOK)▼上野製薬(株)(みんなでおいしく食べたい!〜保存料メーカーが説明します〜)▼(株)みずほフィナンシャルグループ(考えてみよう これからのくらしとお金)

【視聴覚資料部門】
▼一般社団法人全国銀行協会(〜学ぼう!環境と銀行のこれから〜地球みらいプロジェクト)▼金融広報中央委員会(見てわかる!金融教育‐授業の進め方‐)▼公益財団法人生命保険文化センター(高校家庭科教材キット「新しい『家庭経済』授業プラン」)▼日本賃金業協会(プレゼンテーション教材「暮らしとローン、クレジット」同解説書)▼(財)家電製品協会(みんなで考えよう!家電製品の安全な使い方)

【実験実習キット部門】
第一生命保険(株)(ライフサイクルゲーム2〜生涯設計のススメ〜)

【Webサイト部門】
証券知識普及プロジェクト(Web教材「金融経済ナビ」先生と生徒のためのポータルサイト)

【2012年4月16日号】

教育家庭新聞

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