●国際学力調査[こくさいがくりょくちょうさ]
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経済協力開発機構(OECD)が、参加国・地域の15歳を対象にして実施する学習到達度の調査。PISA(Programme for International Student Asessment)。参加国が共同して国際的に開発した15歳児を対象とする学習到達度問題を実施する。2000年に最初の本調査が行なわれ、以後3年ごとのサイクルで実施されている。
義務教育修了段階の15歳児が持っている知識や技能を、実生活の様々な場面で直面する課題にどの程度活用できるかどうか、読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの3分野について調査をする。各調査サイクルでは調査時間の3分の2を費やす中心分野を重点的に調べ、他の2つの分野については概括的な状況を調べる。
日本においての調査対象は、15歳児に関する国際定義に従って「高等学校本科の全日制学科、定時制学科、中等教育学校後期課程、高等専門学校」の1年生、約120万人と定義し、層化二段階抽出法によって、調査を実施する学校(学科)を決定し、各学校(学科)から無作為に調査対象生徒を選定している。
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