国際数学・理科教育動向調査[こくさいすうがく・りかきょういくどうこうちょうさ]

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国際教育到達度評価学会(IEA)が、参加国・地域の小・中学生を対象にして実施している国際共同研究調査。略称、TIMSS(Trends in International Mathematics and Science Study)。児童・生徒の算数・数学及び理科の教育到達度を国際的な尺度によって測定し、児童・生徒の学習環境条件等の諸要因との関係を組織的に研究することを目的としている。

1964年から、小学校4年生と中学校2年生(もしくは、それに相当する学年)を対象に継続的に実施されている。調査の運営体制は、国際本部がボストンカレッジの国際研究センターに置かれており、各国責任者会議が基幹的な役割を果たしながら、各国関係研究機関との連携の下に調査を行なっている。

日本においては、IEAに加盟している国立教育政策研究所が国内調査を実施している。
2003年に行なわれたTIMSS2003の調査内容は、児童・生徒を対象とした「問題」(算数・数学、理科の問題)「児童質問紙」「生徒質問紙」、教師を対象とした「教師質問紙」、学校を対象とした「学校質問紙」で行なわれた。



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