郷土学習[きょうどがくしゅう]

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自分が生まれ育った土地や故郷など特定の地域の歴史、風土、文化、自然、産業などについての学習。別名、地域学習。戦後、「郷土学習」という言葉が使われていたが、1968年の学習指導要領改訂で「地域学習」という言葉が使われるようになり、現在は「地域学習」のほうが主に使われている。

自分の生まれ育った地域を理解し、愛し、地域や社会に貢献できる人材育成を目的としていて、児童・生徒自らの調査、観察、体験による学習で、地域と連携した教育活動を目指す。主に社会科で取り入れられていたが、「総合的な学習の時間」の導入により、重視されるようになった。

近年は、中高一貫教育が増えたことにより、6年間の継続的な学習の中で、特定地域の実態分析、体験学習などをとりいれることが多い。特に民俗芸能や伝統工芸をとりあげ、それらにかかわる活動をすることで、その地域の良さや誇りへの理解、地域再生への原動力につながるとされる。



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