2010年度 ユネスコ寺子屋プロジェクト 参加校募集中
(社)日本ユネスコ協会連盟の主催による「2010年度 ユネスコ寺子屋プロジェクト」が、参加校を募集しています。
「ユネスコ寺子屋プロジェクト」は、「リーフレット制作活動を通じで、『世界寺子屋運動』を応援しよう!」がテーマ。子どもたちが世界に目を向け、自分自身で考え、そして自発的に行動することを目的に、リーフレット制作を通じて、「ユネスコ寺子屋運動」を学び、運動を支援するプロジェクトです。
では、「ユネスコ世界寺子屋運動」とは何でしょう?
世界には、働かなければならなかったり、学校が近くにないなどの理由で学校に行けない子どもが約7200万人、また学校に行けず大人になり、文字の読み書きができない大人は約7億7400万人もいます。「世界寺子屋運動」では、このような子どもたちや大人が「学びの場=寺子屋」で読み書きや計算を学べるように、教育の機会を提供する運動です。
「ユネスコ寺子屋プロジェクト」の対象となるのは、全国の小学校・中学校・高等学校(学校・学年・学級・クラブ活動・生徒会単位など)です。必要授業時間数は、年間5~10時間程度(目安。学校ごとの年間計画に合わせて進めることができます)。
「世界寺子屋運動」の調べ学習や、リーフレット制作学習、書きそんじハガキ回収などの支援活動を行います。
参加校への支援・特典として、「世界寺子屋運動」を学ぶためのビデオやパネル、支援地の教科書や衣装などが入った「カンボジア生活用品グッズ」などの貸出や、リーフレット制作に必要な支援地の写真画像や同協会連盟のロゴマークなどの著作物の提供などがあります。
参加申し込み方法は、第一次締め切りが5月7日(金)、第二次締め切りが5月31日(月)。5月22日・23日の教員研修会への参加を希望される方は、5月7日(金)までに、下記までお申し込み下さい。
日本ユネスコ協会連盟・学校プロジェクト係
TEL 03-5424-1121 Eメール terakoya-school@unesco.or.jp
詳細については同プロジェクトのウェブサイトhttp://www.unesco.jp/contents/help/terakoya.html
「2010年教育映像祭」を開催 出品募集中
日本視聴覚教育協会は、「2010年(第57回)教育映像祭」を開催します。
これは、映像教材の選奨および視聴覚教育功労者の顕彰を通し、視聴覚教育に対する一般の関心を高め、その利用組織を拡大するとともに、すぐれた作品の制作を促進し、視聴覚教育の一層の普及を振興をはかることを目的としています。
行事と日程は次の通り。
<優秀映像教材の選奨>
平成21年6月1日より平成22年5月31日までに完成の教育映画・ビデオ・DVDを対象に、6月7日から7月30日にわたり審査を実施、入賞作品を選出します。
<中央大会>
9月17日(金)優秀映像教材選奨入賞作品・視聴覚教育功労者・全国自作視聴覚教材コンクール入賞作品の表彰を、東京霞が関・東海大学校友会館(霞が関ビル35階)において行います。
なお、優秀映像教材推奨にあたっては、出品作品を募集しています。
申し込み締め切りは6月1日(火)まで。
問合せ=(財)日本視聴覚教育協会 事務局 TEL 03-3591-2186
滋賀大附属中 研究発表
滋賀大学教育学部附属中学校は、「平成22年度 教育研究発表協議会」を開催します。
同校は、文部科学省研究開発学校指定(一年次)となっており、
「教科等ならびに総合的な学習の時間における言語活用能力の向上を図るための、
教科横断型「情報の時間」開設を核とした教育過程の開発」に取り組んでいます。
開催概要は次の通りです。
「紙と鉛筆から始める新しい 情報“学”教育
―言葉と体験、習得と探究をつなぐ「活用する力」を高めるために―」
期日 平成22年(2010年)7月2日(金) 9:00~16:30
会場 滋賀大学教育学部附属中学校
内容 公開授業 必修全教科・情報の時間・科学技術科(エネルギー環境教育)
教科別研究協議会
シンポジウム (コーディネーター 水越敏行先生)
http://www.fc.shiga-u.ac.jp/
『子どもアートオリンピック』小学生の作品を募集中
「私の好きなスポーツ」で絵やパソコン作品を応募しよう!
日本アートオリンピック組織委員会では、小学生にスポーツに関する絵画・パソコン作品の応募をお願いしての応募を受け付けている。締め切りをこのたび4月末に延期した。
代表者は2011年6月のワシントンDCで開催される「世界子どもフェスティバル」に招待される。作品は、2012年にロンドンで開催される夏季オリンピックに展示される予定だ。
●アートオリンピックは、子どもたちの創造的な発達を促進し、生涯にわたって創造性を持ち続けることを励ます世界的な運動。
■主催 International Child Art Foundation 「国際子どもアート財団」
■募集内容
第4回テーマ 「私の好きなスポーツ」(スポーツに関する)絵画、またはデジタル作品
■応募期間 2010年4月30日(金)までに必着
■応募資格 8才~12才(制作時)の小学校生徒
学校単位で絵画・デジタル各代表者1名の応募(クラス単位、学校単位の参加は可です)
■応募方法等詳細は大会HPをご覧下さい。
単位制高等学校[たんいせいこうとうがっこう]
学年による教育課程の区分を設けず、決められた単位を習得することで卒業が認められる高等学校。2008年度から定時制・通信制課程において導入され、1993年度からは全日制課程においても設置が可能になった。
特色としては、自分の学習計画に基づいて、自分の興味、関心等に応じた科目を選択し学習できる、学年の区分がなく、自分のペースで学習に取り組むことができることが挙げられる。現在はすべての都道府県において、複数の公立の単位制高等学校が設置されている。
4D2Uプロジェクト[ふぉーでぃーつーゆーぷろじぇくと]
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト。4D2Uとは、英語で4次元デジタル宇宙プロジェクトを表した 4-dimenshonal digital universe を略したもの。また、読み方から「4D to you(4次元をあなたに)」という意味も込められている。
最新の宇宙の姿を描き出し、文字通り「目の当たり」にできる、デジタルデータを使ったコンピュータグラフィックスによる表現。「4次元」は空間を示す「3次元」に時間「1次元」を加えた宇宙の次元を意味している。
国立天文台三鷹キャンパスには「4次元デジタル宇宙シアター」があり、プロジェクトで構築された天体データ、天体現象ムービーなどを上映している。
全国学力・学習状況調査[ぜんこくがくりょく・がくしゅうじょうきょうちょうさ]
文部科学省が、全国的に子どもたちの学力状況を把握するために、平成19年度から年1回実施している調査。
国は調査結果を把握・分析することにより、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること、各教育委員会、学校等は全国的な状況との関係において、自らの教育及び教育施策の成果と課題を把握し、その改善を図ること、各児童生徒の学力や学習状況を把握し、教育指導や学習状況の改善等に役立てることを調査目的としている。
調査の対象学年は、小学校6年、中学校3年。教科に関する調査は国語、算数・数学の2教科で、主に「知識」に関する問題と主に「活用」に関する問題が出題される。ほかに、生活習慣や学習環境に関する質問紙調査があり、児童生徒に対する調査では、学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面等に関する調査、学校に対する調査では、指導方法に関する取組や人的・物的な教育条件の整備の状況等に関する調査が実施される。
金融教育[きんゆうきょういく]
金融に関する教育。学校教育においては、「生きる力」を育むために、総合的な学習の時間などでとりあげられている。
お金についての基本的な知識から、お金の役割、経済や金融のしくみ、株式市場のしくみ、金銭感覚、カードの使い方、多重債務、金融トラブルなど、社会で自立していくために必要な金融に関する教育の実施。文部科学省、金融庁、日本銀行等が金融教育の充実に向けて、取り組んでいる。
プリスクール[ぷりすくーる]
就学前の子どもの保育を、英語環境で行う施設。
幼稚園入園前の2〜4歳が対象の施設や、小学校入学前まで通える施設がある。インターナショナルスクールのプリスクールでは幼稚園カリキュラムもある。一般的な幼稚園入園、小学校入学後にも継続できるアフタースクールを実施しているところもあり、習い事として続けられるようになっている。
保育時間は1日4〜5時間、週に4〜5日通うのが一般的。メインの先生は外国人で、日本人スタッフが補助として入るという配置が多い。
ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザイン(Universal Design)とは、国籍の違い、文化や言語の違い、年齢、性別、障害の有無などを問わず、誰でもが利用できる製品の設計をさす。
1985年アメリカのロナルド・メイス氏により提唱されたもので「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザインにすること」が基本コンセプトである。
ユニバーサルデザインには7つの原則がある。
● どんな人でも公平に使えること
● 利用者に応じた使い方ができること
● 簡単でわかりやすく使えること
● 事故防止・安全性が高いこと
● あらゆる知覚による情報への配慮
● 身体への負担が小さいこと
● 利用のために十分な大きさと空間を確保すること
施設や工業製品に限らず、教育や文化、情報提供などにユニバーサルデザインを取り入れている。
教育現場においては、学校環境や設備のユニバーサルデザイン化をはかるとともに、ユニバーサルデザインを題材とした授業を取り入れ、「心のユニバーサルデザイン化」を進めている。


