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学校図書館

東京都江戸川区「読書科」を導入

2018年4月23日
学校図書館特集

指導指針改訂
生涯にわたって主体的に学び続けるために

「読書科ノート」は、児童生徒用は各学年ごと、教員用は基礎期、活用期、発展期ごとに作成

「読書科ノート」は、児童生徒用は各学年ごと、教員用は基礎期、活用期、発展期ごとに作成

江戸川区立小中学校では、全国の公立小中学校で初めて「読書科」を導入している。新学習指導要領の主旨を踏まえ、このほど読書科指導指針を改定。各学校が作成・実施する指導計画の基準を大綱的に定めた。

新しい読書科指導指針では、「探究的な学習を通して、生涯にわたって主体的に学び続けていくための資質・能力を育成」することを目標とし、探究的な学習の実施や成果物の作成などを規定する。

また学習の系統性を重視しながら、基礎期(小学校第1~4学年)、活用期(小学校第5学年~中学校第1学年)、発展期(中学校第2・3学年)ごとに指導内容を設定。指導指針と共に、実践事例を挙げた「解説」、授業で活用できる「読書科ノート」(児童生徒用、教員用)を作成している。

■「読書科」の経緯

▽平成21年度に「読む時間の確保」だけでなく、質を高め、活用力、探究力を育成する基本方針を決定▽22年度「読解力の育成」を図るため年間1000分間の朝読書を実施▽23年度文部科学省「教育課程特例校」指定。▽26年度「読書科」完全実施を開始

教育家庭新聞 健康・環境・体験学習号 2018年4月23日号掲載

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