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中1ギャップに向け、教員からの提案公募型の取組み 長野県 (2006年10月31日)

長野県では、中1ギャップ(小学校から中学校に入る際に集団に問題行動が急増する現象のこと。環境の変化になじめないのが原因だとされる)解消に向けた各学校の提案公募型取組みをレポートにまとめ、発表した。

これらの提案公募型の取組みを行っている学校は「中1サポーター配置校」と呼ばれる。それぞれの取組みは異なるものの、「校内体制によるチーム支援」という大方針の下、主に3種類の方法により、対応が重ねられている。

1 小中連携
2 学習のつまずきへの対応  
3 心の居場所づくり

提案公募型(先進的な取組み、中1ギャップ解消)教員配置校による主な取り組みを掲載しました



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投稿者 kksblog : 2006年10月31日 01:39


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