●ICT活用の足がかり「ICT ゲートウェイ(仮称)」2007年10月提供開始 (2007年07月30日)
ICT教育推進プログラム協議会は、IT関連企業の支援を受け、初等中等教育機関向けの情報ポータル「ICTゲートウェイ(仮称)」の提供を2007年10月より開始します。

職員研修もサービスの一部に
これは、初等中等教育機関が教育現場において円滑なICT活用を実現できるよう支援することを目指しています。このポータルに教育委員会、学校が登録すると、その初等中等教育機関に適したハードウェアおよびソフトウェアの構成例を提案してもらえるのです。
ICT環境の導入後も、有効に活用するための情報提供を受けることができます。例えば、実際にICT授業を実践した事例、教育現場でIT活用にとりくむ有識者のブログなどです。
さらに特典として、教職員向けのICTスキルアップトレーニングカリキュラム、教育現場で活用できる各種テンプレートの提供などのサービスを受けることができます。
主催のICT教育推進プログラム協議会は、これまでにも教育へのIT活用のための活動をしています。職員研修、eラーニング、教員向けWebサイトなどを提供するICTスキルアッププログラム、企業や団体から寄付された「使用済みPC」を再生して、各学校で活用する、リサイクルPC寄贈プログラム、リサイクルPC用に、OSのライセンスを無償で提供するスクールOS無償プログラムを実施しています。

ICTゲートウェイ(仮称)の展開イメージ
IT導入となると、どうしても設備費、研修費などが必要になってきますが、このポータルを利用すれば、費用も抑えられ、専門家によるプランづくりもしてもらえるでしょう。企業のバックアップがあるので、ソフトウェアなどは最新のバージョンを使うことができそうです。
政府の策定したIT新改革戦略でも、教育現場でのICT活用は今後不可欠であるとされています。これから本格的な導入を考えている学校には、いずれのプログラムも頼りになりそうですね。
■関連記事
教室のICT環境の将来像とは-調査研究報告書
« 登下校時の安全確保について ~文部科学省より依頼~ | トップページへ 子どもも日常生活にストレス―マイボイスコム(株)「ストレスについてのアンケート」 »
最新記事一覧
- 今時の大学生 就職活動にSNS利用は47.3% 就活に利用する第3のツール(2012年02月06日)
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 鉛筆を正しく持つためのグリップ、連結可能なの鉛筆キャップなどを新発売
- 家庭で楽しくパソコン学習「ジャストスマイル4[家庭学習用]」3月発売(2012年02月04日)
- 「大科学実験」で実際に使った装置や器具が未来館に大集合!春休みイベント(2012年02月03日)
- チャンツのリズムにのって英語の学習『キクタン小学生』新刊発売
- 「ふせんサプリR アロマ香るふせん」と「ポスト・イットR 辞書引き用ふせん」
- 2012年の新規就職者の意識調査と、就活に関しての調査
- 防災教育補助教材「3.11を忘れない」を作成 東京都教育委員会
- 独自の学力調査を実施したのは全国で43教育委員会、主要全科目が主流(2012年02月02日)
- 知育ゲームがアプリ化『あたまのよくなるゲームランド』~ニフティ
- 全国的な学力調査の「きめ細かい調査」に関する基本的な枠組み
- ISSからの映像、アラスカからの生中継!美しいオーロラの世界を堪能しよう(2012年02月01日)
投稿者 kksblog : 2007年07月30日 03:05



