●オレンジリボンで子どもの虐待をなくしたい (2007年10月25日)
東京都では、11月の児童虐待防止推進月間にオレンジリボン運動を展開し、児童虐待防止を都民に広く訴える活動を実施します。
by caro wanders by mistake
オレンジリボンキャンペーンとは、2004年9月に栃木県小山市で、幼い兄弟が虐待の末亡くなったという事件を契機に、小山市の市民団体が子どもへの虐待防止を目指して始めたもので、現在はNPO法人児童虐待防止全国ネットワークが主体となり、全国的に活動を広げています。
東京都では、このオレンジリボン運動の普及推進を図る目的で様々な取り組みを展開していきます。11月1日~10日の10日間、日没から午後10時までは、レインボーブリッジをオレンジ色にイルミネーション、都庁第一本庁舎でも午後6時~10時までオレンジ色にライトアップします。
都民への普及としては、オレンジリボン・シールの作成・配布、児童虐待防止リーフレット(約7万部)の配布を行います。リーフレットの内容には、「虐待の種類」子どもを虐待から守るための5か条」「虐待を疑った場合の通告先・児童相談所の連絡先」などが書かれています。
また11月16日(金)13時~17時30分(開場は12時30分から)は、東京都児童会館にて児童虐待防止啓発イベントも開催される予定です。2部構成の講演とシンポジウムが行われます。(※事前の申し込みが必要です)
大人の身勝手な理由で幼い命が奪われています。死に至らなくとも地獄のような日々を送っている子どもが近くにいるかもしれません。見て見ぬ振りをしていては、大切な命が消えてしまう恐れもあります。この運動を通じて、児童虐待は許せぬ行為だと再認識しなくてはなりません。
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こどもの命を守るために、児童虐待への理解を深めよう。
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投稿者 kksblog : 2007年10月25日 13:14



