●禁煙教育は中学生から (2007年10月30日)
東京都三鷹市のホームページに健康コラムが更新されましたが、タイトルが「たばこはやめられます-中学生からの禁煙教育」とちょっとビックリさせられるものでした。
bycruxbrasil
たばこへの興味を持ち始める中学生の男女に、たばこの有害性、健康被害などの理解を深めてもらうためにはとても大切で、意味のあるコラムです。
「『未成年者の喫煙および飲酒行動に関する全国調査』 2004」という表を厚生労働省のHPで見たところ、未成年の喫煙者の調査が中学1年生からを対象にしていることが衝撃でした。
青少年の頃から喫煙を始めた場合、成人してから喫煙を始めるよりも有害性が強く、将来は、がんや心臓病、胃・十二指腸潰瘍、慢性肺疾患などで死亡する危険性が高くなるそうです。
小学生から、いたずらや遊び感覚で友達とたばこを吸い始める「試し喫煙」をし、中学、高校と学年が高くなるにつれ喫煙率も高くなるそうで、そのことを踏まえた上でも「試し喫煙」をしている年頃の中学生から禁煙の教育を行うことは必要だと言えます。
三鷹市では「三鷹市健康づくり目標」として、さまざまな取り組みをしています。「み」「た」「か」の頭文字をそれぞれ使って、健康作りの目標を20と定め、小さなこどもからお年寄りまで、市民と地域で目指しています。たばこに関する「み・た・か」もあります。
禁煙は大人でも、なかなかうまくいかないものです。でもガンになる確率や、妊娠、生まれてくる赤ちゃんにも影響を及ぼす恐ろしい物だと知ったなら、少しは真剣に取り組めるのではないでしょうか?
子供部屋からたばこの臭いはしませんか?見て見ぬ振りはやめて、「たばこ」について子供とちゃんと話し合いましょう!
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投稿者 kksblog : 2007年10月30日 14:05



