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●新しい学習指導要領実施について、文部科学大臣会見 (2007年11月18日)
11月9日の文部科学省、渡海大臣の会見では、「新しい学習指導要領」の決定を受けて、できるだけ早くに実施体制をとりたい考えを示しました。

11月7日には文部科学省ホームページに、「新しい学習指導要領」のページを開設し、周知を図っています。実施まで3年程度を要するのが基本であるものの、大きな変更を伴わない部分については平成21年からの実施に向けすすめたいということです。
新しい学習指導要領の実施に向けては、教育の現場に携わる全ての職員にパンフレットを配布して、基本的な考え方の理解を得ることを心がけています。文部科学省から一方的に情報を流すことは避けて、現場からの意見公募をしたり、保護者や子どもの不安の解消に努めるなどの対応をすすめ、相互理解に努力をされている様子がうかがえます。
実施に当たっては授業数の増加や職席の増加に伴って、当然に予算の確保が必要となります。予算の確保も必要であるし、現場の担当者の理解を得ることも必要であるし、推進するスピードも必要なので、バランスを考えて推しすすめていく考えを強調されました。
「生きる力」をはぐくむを基本理念として継承している今回の学習指導要領です。ゆとり教育からは「甘え」や「ゆるさ」が派生したように感じます。今回の改正では「けじめ」「規範意識」をしっかり持ち、堂々と胸を張って生きる、そんな力を身につけられる教育にして欲しいと切に思います。
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投稿者 kksblog : 2007年11月18日 15:27
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