●世界と日本の平均気温が上昇【気象庁】 (2008年02月20日)
世界の年平均気温は、長期的には100年あたり0.67℃の割合で上昇しているそうです。日本でも夏の猛暑など異常気象現象が起きていますが、気象庁は、2007年の世界と日本の年平均気温についての資料を公表しました。
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2007年の世界の年平均気温の平年差は+0.28℃で、統計開始以来6番目に高い値となりました。また、日本の年平均気温の平年差は+0.85℃で、4番目に高い値となりました。
地球温暖化は、地球表面の大気や海洋の平均温度が長期的に見て上昇する現象であり、これに伴う海水面の上昇や気象の変化が観測され、生態系や人類の活動への悪影響が懸念されています。
近年、世界と日本で高温となる年が頻出している要因として、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化の影響に、数年~数十年程度の時間規模で繰り返される自然変動が重なったものと考えられます。
気象庁のホームページ上に掲載されている資料・グラフによると、2007年は南アメリカ南部を除く陸域のほぼ全域で気温が平年よりも高く、特にユーラシア大陸の中高緯度を中心に高温となり、海面水温は、太平洋赤道域の東部から中部を除き、ほとんどの海域で平年よりも高くなっていました。(特に北大西洋高緯度では海面水温の高い状態が続いているとのこと)
今年は、北海道で洞爺湖サミットが開催され、日本は議長国となっています。地球温暖化に関する議論も行われるかと思いますが、このサミット開催を機に、私達も地球の温度を下げるための努力をしていきたいですね。まずは日本の温度が少しでも下がるよう心掛けていきましょう。
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投稿者 kksblog : 2008年02月20日 15:09



