●中高生の性に関する調査公表【北海道】 (2008年03月06日)
北海道教育委員会は2月、「生徒の性に関するアンケート調査」の結果を公表しました。
この調査は、北海道の中高生の性に関する考え方や知識、経験の実態を把握し、 今後の指導の充実に役立てるため昨年10月から11月にかけて実施されました。公立の中学・高校(全日制) から無作為にそれぞれ28校を抽出。各学年1学級の計3学級、合計56校4330人が対象です。
調査では、エイズや性感染症に関する知識、性交に関する考え方・経験の調査のほか、「自己肯定感」「自己有用感」
「家族との会話の状況」と性交との関連等について聞いています。
その中でも「情報」の観点からみると、性に関する情報の入手先で最も多いのは中高の男女とも「友人(先輩)」で中学男子41.2%、
同女子47.1%、高校男子59.1%、同女子64.1%となっています。また雑誌等と並んで「インターネットなど」と回答した割合も高く、
中学男子20.1%、同女子13.2%、高校男子28.3%、同女子18.6%でした。
経年変化でみると、平成13年調査と比べて「雑誌」「テレビ・ラジオなど」が減少、「インターネットなど」 と回答した割合が高くなっています。なお13年調査で「インターネットなど」と回答した割合は2.4%~5.8%でした。
「出会い系サイト」の利用については、「利用したことがある」と回答した割合は、中学男子2.2%、女子2.9%、高校男子5.3%、 女子4.3%。
また家族との関係性と出会い系サイトとの関連では、中学高校とも「家族から大切にされていると思う」と比べ、
「大切にされていると思わない」と回答した生徒の方が、「出会い系サイトを利用したことがある」、「援助交際をしたことがある」
の両方で割合が高い結果が出ています。
「生徒の性に関するアンケート調査のまとめ」について
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投稿者 kksblog : 2008年03月06日 18:53
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