●11歳のコンピューター名人が、学校のネットワーク管理者に任命 (2008年04月03日)
ネットワークやITに関するニュースを配信しているNETWORK WORLDによれば、11歳の男の子が学校でネットワーク管理者に任命されたことが明らかになりました。

アラバマ州(アメリカ)の小学校に通っているJon Penn君は、元管理者が突然辞職をしたことによって、新たなネットワーク管理者として学校のパソコンを管理することになりました。
ジョン君は、「僕の通う学校は小さいから、僕はコンピューター名人として有名なんだ」と語っています。ジョン君が、ネットワーク管理者に任命されてからまず最初に行ったことは、ネットワーク上に何が存在しているかを確認することでした。
ジョン君がCompUSAというパソコン専門店からソフトなどを買い込んで調べたところ、学校のパソコンはかなりの数のウイルスとスパムに侵されていることがわかりました。
学校からネットワークに対しての投資はほとんどなく、寄付金のみでまかなわれていたことから、ジョン君はまず学校にアンチウイルスソフトとフィルタリングを買うよう交渉しました。
また、調べていくうちに、学校のパソコンが古すぎて、アンチウイルスソフトがサポートされていないこともわかりました。そこで、マイクロソフトのFresh Startを利用して、ウィンドウズ98から2000に無料で変えることになりました。
今、ジョン君はテクニカルサポートとして学校のサーバーの管理から、パソコンに導入するソフト選び、またクラス内でパソコンについてクラスメイトに教えてあげる役割をすべて担当しているのです。
子どもの得意なことを、こういった形で貢献できるのは素晴らしいことですね。「好きこそものの上手なれ」で、子どもが何かに一生懸命に取り組んでいる姿を見かけたら、積極的に応援してあげる姿勢が必要ではないでしょうか。
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投稿者 kksblog : 2008年04月03日 20:15



