●自転車に乗るときのきまりをもう一度見直そう 交通教則、安全教育指針見直し (2008年05月08日)
今月からまたガソリンの価格が高くなりましたね。そこで見直されるのが自転車ですが、自転車に関する教則も見直されることになりました。

平成19年6月の道路交通法の一部を改正する法律などの施行に伴い、自転車の安全利用のための通行方法などについて周知を図るとともに、交通の方法に関する教則、交通安全教育指針の一部が改正されることになりました。今年6月1日から施行される予定です。
これによって、交通の方法に関する教則に、子どもに乗車用ヘルメットをかぶらせることが記述されます。また自転車は車道を走るものと決められていますが、歩道通行可を示す標識がある場合のほか、運転者が幼児、児童、70歳以上の者、身体障害者である場合などで、例外的に自転車の歩道通行が認められるようになりました。
その他、片手運転やヘッドホンの使用をやめるべき等の記述、自転車に関するもの以外では自動車の後部座席のシートベルト着用、エコドライブに努めることなどの記述が加わります。
自転車は免許証が必要なく、年齢制限などもないため、子どもから大人まで気軽に利用できる移動手段です。しかしその手軽さから、自転車をめぐる交通ルールは軽視されてきたと言ってよいでしょう。そのため近年自転車のマナー違反が問題になっており、自転車が加害者となる交通事故も発生しています。
チャイルドシートが義務化されてから8年、子どもを車に乗せる時にはチャイルドシートを使用することは常識と言えます。今後は自転車に乗せる子ども、自転車を運転する子どもにヘルメットを被せることもそうなるのではないでしょうか。暑い、面倒臭い、と嫌がる子どもも多いでしょうが、大切な子ども達を守るために、ヘルメットなしでは自転車に乗ってはいけない、というくらいの姿勢が必要かもしれませんね。
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自転車の安全利用の推進〜警察庁
ルールを知って自転車に乗ろう 自転車の交通秩序整序化に向けた総合対策
交通の方法に関する教則及び交通安全教育指針の改正について(警察庁)[PDF]
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投稿者 kksblog : 2008年05月08日 08:16



