●紙とペンでICT活用―手書き文字をデジタルデータ化 (2008年06月13日)
株式会社ワオネットは、専用紙にペンで記入するとデジタルデータ化、リアルタイムで教師用コンピュータ(以下PC)に記録・送信できる「ペンナビ」を発売開始した。

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「ペンナビ」は、従来の「紙に文字を書く」スタイルはそのまま、ICT活用の効果を得ることができる授業支援ツール。
「今、どの子どもがどのような回答を記入しているのか」即座に分かるため、子どもたちがどこでつまずいているのかをすぐに把握、指導に生かすことができる。
「ペンナビ」のモニター校を募集
現在ワオネットでは、小・中・高等学校を対象に、「ペンナビ」のモニター校を募集している。先着50校。
問い合わせ先=株式会社ワオネット東京営業所「ペンナビ」担当。
電話03・5769・0371 詳細http://www.pennavi.com/
実践学園中では「確認テスト」に導入
実践学園中学校(東京都)では、モデル校として「ペンナビ」80本を導入、本年より各教科で運用を開始する。
まずは各教科の確認テストから活用する予定だ。子どもたちの回答をテスト中に教師用PCで確認できるので、その日の授業の定着度がひと目で分かる。テスト結果もテスト終了とほぼ同時に評価が可能で、指導と評価の一体化を図ることができる。テスト問題は、専用紙に通常のプリンタで印刷できる。
「自分の意見が言える
ようになってうれしい」
ペンナビを活用した生徒からは「これまで、答えが分かっていても恥ずかしくて手を挙げられなかった。ペンナビを使うと説明しやすいので、しっかり発言できるようになった。自分の意見が言えるようになってうれしい」「ほかの人のノートを見ながら説明を聞き、こんなふうに考えればいい、と気づくことが多くなった」「デジタルペンの授業は楽しかった。デジタルペンの授業がないときは残念だった」と、「勉強が出来るようになった」喜びの声が多く聞かれた。
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投稿者 kksblog : 2008年06月13日 17:42



