●金メダル誰に送る? 感謝をこめて『親』に! (2008年07月26日)

オリンピックイヤーにちなんで、住友生命保険相互会社は『金メダルを贈りたい人』というテーマでインターネット調査(20歳代から50歳代までの4000人)を実施し、その集計を発表しました。
これによると一番贈りたいのは『親』次いで『配偶者』となりました。この一位と二位はどの世代でも不動で、三位になると世代ごとに意見が分かれ、20歳代では『恋人』、30歳40歳代では『子ども』、50歳代では『自分自身』という結果です。
各世代おしなべて一位の『親』ですが、父親なのか母親なのか・・・というと、これが圧倒的に『母親』だというのです。親に金メダルをと思う人のうち、なんと8割弱の人が母親に贈りたいと考えています。
「家の中で一番がんばっている母に金メダル」、「自分が親になり子育ての難しさを知りました」「貴女ほど強い人をみたことがありません」というように、家庭の中心に根をはって頑張っている母親を称える言葉が寄せられています。
もちろん父親に対しても、「常に自分を犠牲にして家族のことを考え、実行してくれる貴方は素晴らしい」「世界で一番かっこいいお父さんに金メダル」というな賞賛の言葉もあります。
この『金メダルを贈りたい人』というのは、ずばり感謝の言葉を贈りたい人ということでしょう。
それからこのアンケートで面白い結果がでたのが、『配偶者』に対する金メダル率です。
男性は、年齢が上がるほど『妻』へ金メダルを贈りたくなる傾向にあるのに、女性はその逆で、年齢が上がるほど『夫』への授与率は下がってしまうのです。
女性だけで見ると、20歳・30歳代では『親』『夫』『子ども』の順に贈りたいということですが、40歳代では『親』『子ども』『夫』という順番になり、その上の世代50歳代では、3位までの中に『夫』の存在が入らなくなってしまい、『親』『自分自身』『子ども』の順になります。
金メダルを贈りたいのは、ありがとうの言葉を伝えたい人であるということからすると、年齢とともに夫からの妻に対する感謝の気持ちが増えるのに対し、妻からは感謝する気持ちが薄らいでいくということなのでしょうか。
世のお父さん!思っているなら言葉に出して『ありがとう』を伝えるべきです。いまさら・・・なんてことはありません。これだけで金メダル率UPとなることはずです。
誰でも感謝の言葉を受たら、うれしい!と感じるもの、もっと優しくしてあげよう・・・て思うものです。
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投稿者 kksblog : 2008年07月26日 10:32



