●20代の人、4人に1人が「正しい日本語を使えている自信がない」 (2008年08月11日)
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアの行った「日本語に関する意識調査」によると、20代の4人に1人が「正しい日本語を使えている自信がない」と思っているということがわかりました。
この意識調査は、株式会社アイシェアが提供するサービス会員を対象に行われたものです。文化庁が先日発表した2007年度の「国語に関する世論調査」では、79.5%の人が、“日本語の乱れ”を自覚しているという結果が出ていました。そんな中、自分自身について正しい日本語を使っていると思うか?という調査ということで、20代から40代を中心とするネットユーザー男女を対象に調査が行われました。
ネットユーザーの男女461名に「正しい日本語を使えているか」と聞いたところ、「大いに自信がある」と答えたのは5.2%でしたが、「多少自信がある」は42.3%で、全体の半数近い47.5%が「自信あり」と答えています。
しかし、20代では4人に1人が「自信がない」と答えており、「日本語で最も困ったこと」としては「文章の意味が分からない」ことが1割強となっています。
「日本語について最も困ったこと」は、全体の55.5%が「漢字が書けない」と大半になっており、20代でもトップは「漢字が書けない」で、2位が「文章の意味が分からない」、また、「慣用句が分からない」も10.6%となっています。
ゲーム機を使った学習方法に対しては、全体の3分の2が「良いと思う」と好意的ですが、20代では3割近くが「あまり効果はないと思う」と回答しています。
日本語を母国語としてしっかりと受け止める必要性が出てきているということになるのでしょうか。ファッションなどの外見は、海外に少し染まっていても、根本のところでは大切にしたい日本人らしさはありますよね。
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投稿者 kksblog : 2008年08月11日 23:58



