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親も子ものびのび育て 家庭の教育力向上を目指すパンフレット (2008年09月05日)

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今、小さな子どもを育てている新米お父さんお母さんは、核家族やひとりっ子で育った人が少なくありません。赤ちゃんに接したことがないまま親になり、どうしたらいいのか不安…私の子育て、本当にこれで正しいの?と悩んでいる人も多いようです。

茨城県教育委員会では、家庭の教育力向上プロジェクト事業の一環として、「家庭教育ブック〜すくすく育ていばらきっ子〜」というパンフレットを作成しました。何かと不安になりがちな子育てについて、必要以上に神経質にならず、家庭でできる範囲での子育てについて述べてあります。

また、親として最低限教えなければならないことにも触れ、社会の一員として育てるための「しつけ」としての子育てについても述べています。内容は以下のような5つの大きな項目に分かれています。

■親として
■子どもとかかわる
■子どもの心を育てる
■子育ての心得
■子育ての参考に…

例えば「子どもとかかわる」の最初に「待って見ていられますか?」というページがあります。子どもに手洗いや片づけなどをやるように言ったとき、何か自分でやろうとしてうまくいかないとき、待って見ているか、ということです。子どもは「すぐ」にはできないけれど、子どもには子どものペースがあり、大人は子どもの「できる」可能性を信じて、見守ることが大切だということが述べられています。

平成21年度の小学校の就学時健診や入学説明会で家庭教育学級などを開き、その時に保護者へ配られ、テキストとして活用するそうです。その他に、保育園・幼稚園での研修会や懇談会などで活用されます。茨城県教育委員会のサイトからダウンロードもできます。

日頃子どもにかけている言葉、怒っている原因など、自分を客観的に見ると、それはちょっと、と自分に言いたくなるようなことってよくありませんか。大人は子どもを引っ張っていくのではなく、隣や後ろを一緒に歩いてときどき支える、そんな存在でありたいですね。

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投稿者 kksblog : 2008年09月05日 07:56


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