●語学ビジネス市場に関する調査結果2008 (2008年09月09日)
この調査は、矢野経済研究所が、「語学」に関わるビジネス市場の調査を行ったものです。
今年の4月~6月の間に、外国語学校、出版社、電子辞書メーカー、PCソフトメーカー、e-learning事業者、通信教育事業者、そして、語学学習教材販売事業者、資格試験運営団体、留学斡旋業者、通訳・翻訳ビジネス事業者、等に対し、行った調査です。
調査の方法は、矢野経済研究所の専門研究員による直接面談取材、及び、電話とFAXによるヒアリングを併用して行いました。
調査結果は次のようになっています。
2007年度の語学ビジネス総市場規模(周辺ビジネスを含む)は、前年度比1.9%減の8,136億円となっていました。
これは、業界シェアトップであった事業者の破綻等が影響したためと思われます。
語学試験市場、留学斡旋市場、通訳・翻訳ビジネス市場といった周辺ビジネスを除いた語学ビジネス市場は、前年度比3.7%減の5,500億円でした。
2007年度の総市場規模は縮小したものの、企業のグローバル化を背景にビジネスパーソン向けやB to Bサービスの需要は、確実に伸びてきています。
また、プリスクール市場も、少子化にも関わらず拡大傾向が続いています。過去2年間においての携帯ゲーム機向け語学学習ソフトウェアのラインナップも増加しています。
2008年度の語学ビジネス総市場は、前年度比1.0%像の8,216億円と予測されています。また、周辺ビジネスを除いた語学ビジネス市場は、前年度比0.6%増の5,531億円と予測されています。
国際化ということを耳にするようになって、長く時が流れているように思いますね。子ども達にも必要と誰もが思いつつも、うまくスムーズに外国語を学べるシステムがほしいものです。
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投稿者 kksblog : 2008年09月09日 00:34



