●江戸時代のお金のしくみを学べる教材、お金を使った手品で遊んでみよう (2008年09月09日)

独立行政法人造幣局では、子ども向けに「ぞうへいきょく探検隊」というウェブサイトを公開しています。
貨幣に関する知識をクイズやゲーム、読み物などから楽しく学べる内容となっており、サイト上には貨幣を使った手品や江戸時代のお金について学べる教材などを含めた12個のカテゴリーが用意されています。
「ぞうへいきょく探検」では、造幣局で実際に行われている4つの仕事内容がわかりやすく紹介されています。
「教えて!コインくん!」コーナーでは、「貨幣と紙幣はどうちがうの?」「だれが貨幣のデザインを決めているの?」「10円玉30枚でマンガを買おうとしたら、ことわられちゃった。どうして?」など子どもが疑問に思うようなQ&Aが掲載されています。
また、古代や飛鳥時代、奈良時代、平安時代など古い時代から江戸時代や明治時代、そして現在までの日本の貨幣の歴史を勉強できるカテゴリーもあります。
造幣博物館についての説明や、貨幣の作り方(写真付き)、世界の貨幣についての紹介なども子どもたちにわかりやすいように解説されています。とくに、貨幣の作り方は、普段見ることのできない写真がたくさん載っているのでおすすめです。
「めざせ貨幣博士!」というクイズコーナーでは、10問の問題が出題されます。このホームページでしっかり準備すれば解ける問題ばかりですので、最後に子どもたちと一緒にクイズを楽しんでみても良いかもしれません。
カテゴリー最後の「やってみよう!」コーナーには、貨幣を使った手品が2つ紹介されています。また、江戸時代のお金のしくみを学べる教材も紹介されており、こちらは自由に印刷して使えるようです。
お金と日常生活は切っても切り離せないほど身近な存在ですが、なかなか勉強する機会がないのが現実です。子どもたちにお金のことをもっと知ってもらうためには、授業などに取り入れてみるのが一番ではないでしょうか。このホームページは小学校低学年の児童でも理解できるようになっています。ぜひ活用してみてください。
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投稿者 kksblog : 2008年09月09日 18:41



