●ノーベル物理学賞を受賞した理論を解説~国立科学博物館HP (2008年10月13日)
シカゴ大学エンリコ・フェルミ研究所の南部陽一郎名誉教授、高エネルギー加速器研究所(KEK)の小林誠名誉教授、京都大学の益川敏英名誉教授の3人が、ノーベル物理学賞を受賞しました。日本人3人もの受賞に日本中がわきましたが、受賞内容については、物理学という一般人にはなじみにくい分野であることもあって、理解に苦しいのが正直なところですね。
国立科学博物館のホームページでは、今回受賞した理論について、わかりやすく解説しています。
南部氏は「自発的対称性の破れ」を発見し、素粒子に質量が生まれる仕組みなど素粒子研究に大きく貢献したこと、小林氏、益川氏は「小林・益川理論」として、物質をつくる基本粒子クォークが3種類しか発見されていない1973年に、クォークが6種類あれば、「CP対称性の破れ」が自然に説明できるという先駆的な理論を提唱したことによってノーベル物理学賞を受賞しました。
そもそも素粒子とは何?から始まりますね。素粒子とは、物質を構成する最小の単位であり、それ以上細かい構造に分けることができないものです。ではクォークは?・・・と素粒子論の基礎から受賞した理論の解説まで記載されていますので、一読してみてはいかがでしょうか?
日本人の素粒子物理学分野への貢献が国際的にも評価されたことは大変喜ばしいことですね。歴史的な受賞のすごさの理解をより深めてみてください。
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投稿者 kksblog : 2008年10月13日 01:08



