●厚生労働省で「ジョブ・カード」が作成されています (2008年10月08日)
ジョブ・カードというのは、このカードを作成する中で、自分の職業能力や職業意識を整理することのできるキャリア形成支援ツールです。幅広く求職活動などに活用できるようにということで、つくられました。
ジョブ・カードは、希望すれば、どんな人も取得できるものです。一定の職業訓練や教育プログラムを修了した方には、「評価シート」、または「履修証明書」が交付され、ジョブ・カードの一部として追加できます。
ジョブ・カードは、厚生労働省のホームページから、ダウンロードした様式に必要事項を記入して使用します。そのままでも、履歴書や職務経歴書などの代わりとして利用できますが、できれば、ハローワークやジョブカフェ、民間職業紹介機関などにおいて、登録したキャリア・コンサルタントによるキャリア・コンサルティングを受けてみるとよいということです。キャリア・コンサルティングというのは、本人の適性等に応じた職業能力開発、職業選択についての相談サービスのことです。
記入したジョブ・カードについては、キャリア・コンサルタントが、修了証書などの本人の提出資料などをもとに、その内容を確認、キャリア・コンサルティング結果がジョブ・カード(様式5キャリアシート)に記入されたことをもって「交付」となります。
企業は、ジョブ・カードをどのように利用するかというと、一定の職業訓練(「職業能力形成プログラム」)を実施する場合のほか、中途採用などに当たって応募者に履歴書や職務経歴書の代わりに提出を求めたり、従業員の職業能力やモチベーションの向上などキャリア形成支援に、活用します。
キャリア教育という観点では、自分ひとりで悩まないように、また、一歩離れたところから自分を見つめられることが、大切なポイントでしょうね。
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投稿者 kksblog : 2008年10月08日 11:16



