●平成21年度の大学入試センター試験、受付初日の出願状況 (2008年10月12日)
平成21年度の大学入試センター試験の受付初日の出願状況が発表されています。
出願総数は、前年度11,033人だったのに対し、15,070人となっています。
その内の「高等学校等卒業見込者」は、前年10,190人だったのに対し、14,079人となっています。「高等学校等卒業見込者」というのは、高等学校等経由の出願分ということになります。
「高等学校卒業者等」、つまり個人直接の出願分は、前年が843人だったのに対し、991人となっています。
全体的に、受験しようとする人が、だいぶ増えていますね。
今年8月、「大学入試センター試験の改善」として、大学入試センター試験における素材文について案内されていました。つまり、試験問題に適した素材文には限りがあり、毎年膨大な入試問題が作成されているため、重複を避けながら良質な試験問題を作成することは年々困難となってきており、平成22年度大学入試センター試験からは、過去の大学入試センター試験や大学の個別学力検査で使用された素材文や教科書に掲載された文章であっても、高等学校における基礎的学習の達成度を測定する上で適切なものであれば、素材文として使用することもあり得ることとする、としています。
また、大学入試センター試験の受験教科ごとに受験者数を正確に把握することによって、必要な問題冊子等を準備し、試験を安全かつ円滑に実施することを目的に、平成24年度大学入試センター試験から、受験教科の事前登録制を採用することするとしています。
こういったことから、受験しやすい雰囲気があることが、出願する人たちの数が増えたことに繋がっているのかもしれません。
受験自体は大変労力のかかることですが、意欲に期待が持てる気がしませんか?
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投稿者 kksblog : 2008年10月12日 23:59



