●新コンテンツ「予防接種スケジュール」を開設! (2008年11月14日)
4月に発足した「『VPDを知って、子どもを守ろう。』の会」(運営代表/薗部友良・日本赤十字社医療センター小児科)は、全国の小児科医等からなる会員と共に、ワクチンで防げる病気「VPD」(Vaccine Preventable Disease)やワクチンによる予防の重要性を広く社会に訴えていくために活動しています。
その啓発活動の一環として開設しているホームページ「KNOW★VPD~VPDを知って子どもを守ろう。」に、新コンテンツ「予防接種スケジュール」を新設しました。
予防接種は、年齢や回数・接種間隔などがそれぞれのワクチンで異なり、保護者にとって大変分かりづらいものです。その上、定期接種以外は原則として費用は個人負担であり、必要性の情報が不十分であり、どのワクチンを受けるべきかを判断することさえも難しい現状があります。
この新コンテンツでは、同会おすすめの「予防接種スケジュール表」、各ワクチンの詳細説明、スケジュールを立てる際のポイントが掲載されています。大切な我が子を守ってあげられるのは保護者の方しかいません。「知っていれば」ということが一人でもいなくなることを祈りたいですね。
「VPD」には次のような疾患があります。
●定期予防接種の対象となっている疾患:百日咳、ジフテリア、破傷風、結核、麻しん、風しん、ポリオ、日本脳炎
●任意の予防接種の対象となっている疾患:みずほうそう、おたふくかぜ、B型肝炎、インフルエンザ、ヒブ感染症(ヒブワクチン12月発売)
●日本ではまだ子ども向けのワクチンが未導入の疾患:小児用肺炎球菌感染症(中耳炎、肺炎、細菌性髄膜炎、菌血症)、ロタウイルス胃腸炎、子宮頸がん、不活化ポリオ、A型肝炎
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投稿者 kksblog : 2008年11月14日 13:49



