●「地球のいのち、つないでいこう」~環境省 (2008年12月02日)
「生物多様性」のコミュニケーションワードは、端的にわかりやすく表現するものとして、「地球のいのち、つないでいこう」と決まりました。
「生物多様性」とは、生きものたちの豊かな個性とつながりのことをいいます。
地球上には、それぞれの環境に適応した3,000万種ともいわれる多様な個性を持つ生きものがおり、それらが、お互いにつながりあい、支え合い生きています。私たち人間も、実はその一部なのです。
地球の歴史上、6度目の大量絶滅の危機といわれている現在、かつてないスピードで生物多様性が失われています。
「地球のいのち、つないでいこう」には、この大量絶滅から、絶妙なバランスで成り立っている生態系を守っていこうという願い、そして、未来への世代のために、現在の多様な命の豊かさを残していこう、という願いが込められています。
今回決定したコミュニケーションワードを、行政、企業、NGO、教育・学術など、さまざまなフィールドの人たちが使うことで、「生物多様性」を育んでいくことを促していき、それによって、幅広い人々に「生物多様性」が伝わっていくようにしたい、ということです。
「生物多様性」に関するコミュニケーションワードの決定と同時に「地球いきもの応援団」が発足されています。
大量絶滅というのは、聞いただけでも、びっくりしてしまうことですが、人間の世界でも命の尊さを、今一度、確認する必要のある時代だということも、思われませんか?
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投稿者 kksblog : 2008年12月02日 00:46



