●地球環境の大切さを学ぶトレーディングカードゲーム配布~大日本印刷と慶應SFC (2008年12月17日)
大日本印刷株式会社が慶應SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の学生の起業を支援する形で設立された合同会社「マイアース・プロジェクト」により制作されたトレーディングカードゲームが、12月12日より配布されています。
制作されたのは、企業の地球環境に対する取り組みを紹介するパッケージ「チャレンジ・オブ・ザ・カンパニーズ(Challenge of the Companies)で、地球環境の大切さを学ぶトレーディングカードゲーム「My Earth(R)(マイアース)」の限定版第一弾です。
「マイアース(My Earth(R))」は、子どもの間でとても人気のあるトレーディングカードを情報伝達のメディアとして活用、子どもが楽しみながら環境破壊の現状や環境問題について学ぶことのできるトレーディングカードゲームです。
「生き物」カードを用いて地球を守る側と、「地球温暖化」カードを用いて地球を破壊する側に分かれて対戦します。ゲームの中で“風呂の残り湯で洗濯” “明かりをつけっぱなしにする”などの「人間の活動」カードが、地球を守る側と地球を破壊する側の双方に影響を与える存在として、登場します。
ゲームを進めていくうちに、カードとカードの関係性によって、自然界の生態系における食物連鎖や、人間の活動が生態系や地球環境にあたえる影響、などを学ぶことができます。
「人間の活動」カードには、人間が生活する上で営む日常の行動のほかに、実在の企業の協賛を得たもので、それぞれの企業が実施している環境への取り組みを紹介するカードを登場させることもできます。
今回の「チャレンジ・オブ・ザ・カンパニーズ」は、マイアース・プロジェクトの活動に賛同し協賛する、10社の2008年度のCSR活動や環境への取り組みを、カードにしてパッケージしたものです。
勉強として遊びを取り入れるのではなく、遊びの延長上に学びがあればいいですよね。そういう意味では、とても使えるゲームではないでしょうか。
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投稿者 kksblog : 2008年12月17日 00:20



