●一流アスリートが学校にやって来る! 東京都「スポーツ教育推進事業」 (2009年01月15日)

東京都教育委員会は、国際大会などで活躍したスポーツ選手を都内の学校に派遣する事業を始めると発表しました。
これは、都が行っているスポーツ教育推進事業の一環として行われるものです。スポーツ選手を学校に招待し児童・生徒と交流する「アスリートの学校への招待」と、その種目の一流アスリートが部活動を指導する「アスリートによる部活動指導」の2つが行われます。今月下旬から、都内の16の公立小・中・高校で行われる予定です。
派遣が予定されているアスリートは、サッカー女子日本代表の澤穂希選手や、女子ソフトボールの上野由岐子選手など、一流選手ばかり。直接交流することで、子どもたちがスポーツにより親しみを持つことが期待されます。
交流を目的とした「アスリートの学校への招待」は、都内の6つの小・中学校などが対象の事業で、派遣される選手は、澤穂希選手や上野由岐子選手など、現役の選手が中心です。校内スポーツ大会などの学校行事への参加や体育・保健体育などの授業での特別講師としての参加が予定されています。
一方、「アスリートによる部活動指導」は、部活動の競技力の向上を目指して行われます。派遣されるのは、サッカーの山本昌邦さんや陸上の高野進さんなど、コーチとして指導経験もあるスポーツ選手が中心です。都の大会で上位に進出した学校を中心に、都立高校10校でそれぞれ複数回にわたって行われる予定です。
スポーツ選手と触れ合うイベントはこれまでにもありましたが、教育委員会が一つの事業として行うのは画期的なことです。一流アスリートと直接触れ合うことで、子どもたちのスポーツに対する興味が一層高まりそうですね。
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投稿者 kksblog : 2009年01月15日 16:49



