●ネットいじめなどの被害から子ども達を守るためのマニュアル作成 (2009年01月19日)
埼玉県教育委員会では、全国初の体系的・実践的マニュアル「ネットいじめ等の予防と対応策の手引−ネット被害から子ども達を守ろう!−」を作成・発行します。
このマニュアルは、県教育委員会に設置された「ネットいじめ等対策検討委員会」が、ネットいじめ等の実態把握や効果的な対策について検討した結果をまとめたもので、1月末までに埼玉県内の全ての公立学校、市町村教育委員会及び教育事務所に配布し、ネットいじめ等の問題に取り組みます。
特徴として、以下のようなことが挙げられています。
1.体系的・実践的なネットいじめ等防止の手引として編集した。
2.編集方針を「学校現場を元気にする方法論の提示」とし、予防策や対応策を4部構成にして掲載した。
3.ネットいじめ、ネットトラブルそれぞれ7つの事例を取り上げ、対応方法・生徒指導上の留意点・ワンポイント指導に整理し活用しやすいように工夫した。
4.ネットいじめ等の予防防止の観点から、13の項目を挙げ指導例などを示した。
ネットいじめはネットの匿名性からいじめをする側の罪の意識が希薄になったり、文面から細かな意味合いが汲み取れず、悪意は無かったのに誤解を招いたりなど、簡単に深刻ないじめに結びつく危険性があります。さらに同時に多数へ情報を配信できることで、爆発的に広がる可能性があります。また、顔写真やプロフィールの無断掲載といった軽はずみな行動は、いじめの枠を超えた犯罪に結びつきかねません。
このマニュアルは、ネットいじめに関する事例や対処方法について、学校・教師をサポートするためのツールとして作られています。ネットそのものについて詳しくない先生でも、こういった冊子を読んで、知識を得ることで安心できるのではないでしょうか。
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全国初の体系的・実践的マニュアル「ネットいじめ等の予防と対応策の手引 −ネット被害から子どもたちを守ろう!−」の作成・発行について
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投稿者 kksblog : 2009年01月19日 10:04



