●不思議の森を、地球を守ろう! 地球温暖化を考える「ミリーズストーリー」 (2009年02月09日)
東京都足立区では、小学校低学年を対象に、環境教育の一環として、地球温暖化対策についての啓発用マンガ「ミリーズストーリー」を作成しました。
「ミリーズストーリー」は、美しい森の中で暮らすミリー、ドリー、リリーのドラゴン3兄妹のお話です。ミリーたちが仲良く暮らす森では、近ごろ異変が起きていました。気温が高く、木々や動物たちも元気がないのです。森の仲間と調べてみると、現実の世界で起こっている環境問題が原因でした。美しい森を取り戻すため、ミリーたちは現実世界へと向かうのです。
ミリーたちが現れたのは足立区役所前。そこで、街のゴミ拾いをしていた小学3年生のユウキ、アイ、そしてアイの兄のトモヤに出会います。不思議の森の変化、そして地球と森がつながっていることを知った3人は、ミリーたちと一緒に、地球温暖化によって変化している世界の様子を見に行くのです。
ミリーたちは足立区の温暖化対策キャラクターで、これまでにも環境問題について分かりやすく紹介する「ミリーのエコぽけっと」シリーズなどで活躍しています。「ミリーズストーリー」もお話は昨年の5月に発表された物ですが、今回のマンガ制作にあたっては、東京都立足立高等学校美術部の大谷育代さんに原画作成を依頼したそうです。
このマンガは、足立区のホームページからダウンロードできるとともに、2月16日から20日まで足立区役所で開催される、地球温暖化防止キャンペーンで配布されます。これ以外にも、環境イベント会場などで配布が予定されています。
冊子の最後には、クイズや地球にやさしいヒント集など、環境を守るために自分たちでもできることを考えられるコーナーがあります。マンガで楽しみながら、地球環境について学び、考えられる一冊ですね。
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投稿者 kksblog : 2009年02月09日 14:06



