●携帯電話利用に伴う弊害から子どもを守りたい~教育再生懇談会の第7回会合 (2009年02月11日)

平成21年2月9日、麻生総理は総理大臣官邸で教育再生懇談会の第7回の会合を開催しました。
この日の会合では、教育再生懇談会がとりまとめた「これまでの審議のまとめ-第三次報告-」が、安西祐一郎座長から麻生総理に手交されました。
この報告には、携帯電話利用のあり方、大学全入時代の教育のあり方、教育委員会のあり方について記載されています。
携帯電話利用のあり方については、有害情報、生活習慣の乱れなど携帯電話利用に伴う弊害から社会総がかりで子どもを守る取り組みが上げられています。
また大学全入時代の教育のあり方については、国および大学などの関係者が取り組むべき方策が提言されています。そして、教育委員会のあり方については、教育委員会制度の問題点を明らかにし、それを克服するための方策について提言されています。
また、麻生総理は挨拶で下記のように述べています。「安西座長はじめ、皆様方のご尽力に心から改めて感謝申し上げます。政府の今後の政策に反映させていただかなければならないと考えております。私も今国会の施政方針(演説)のなかで、国造りの基本は、人づくりということを申し上げたところです。(以下続く)
基本は人づくりということに尽きますので、人づくりをどのように取り組んでいくかということは、時代時代によって、求められる学生、求められる人等の在り方が違うと思いますので、ぜひこれからの時代を考えて、ご検討いただければとお願いさせていただきます。」
携帯電話利用のあり方、大学全入時代の教育のあり方、教育委員会のあり方と3つの柱のうち、とくに「携帯電話」については直接子どもたちに弊害が出ていることからも早急な対応が求められます。これから真剣に検討を進めていき、確実に結果のでるような政策が成立すればよいですね。
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投稿者 kksblog : 2009年02月11日 20:55



