●教育再生懇談会~これまでの審議のまとめ「第三次報告」 (2009年02月24日)
教育再生懇談会のこれまでの審議のまとめとして、第三次報告が発表されています。
内容のポイントとして、まず、携帯電話利用の在り方について、そして、大学教育の在り方について、そして、教育委員会の在り方について、といったことがあります。
携帯電話利用の在り方としては、まず、教育再生懇談会第一次報告に沿った具体的・実効的な取組を行い、その前提として、関係者は協力し、保護者や子供に対して携帯電話の危険性を含めた情報リテラシー教育を徹底、そして、保護者は、家庭内でルールを定める、といったことです。
また、必要のない限り小中学生に携帯電話を持たせないための取組として、公衆電話事業者も、一定台数の公衆電話の確保や公衆電話の利便性向上に配慮するといったことも含まれています。
そして、通話機能などに限定した携帯電話の普及のための取組として、子供に携帯電話を持たせる場合に、保護者は、携帯電話の危険性も十分踏まえた上で、必要な機能に限定した携帯電話を持たせるようにする、といったようなこともあります。
大学教育については、まず、大学が大学教育の名に相応しい学生及び教育の質を確保できているか?ということ、そして、経済的事情にかかわらず、意欲と能力のある者の大学進学を保障する仕組みが整っているか?ということ、そして、トップクラスの人材を育てられる環境となっているか?ということについて、見直し、取り組んでいくことが必要としています。
大学については、各学校単位でなく、全体的に考えていかないといけないことで、難しいと思われますが、今の時代の状態を見ていると、早急な問題として、しっかりと取り組んでほしいですね。
■関連記事
教育再生懇談会 教育投資GDP5%を提言
携帯電話利用に伴う弊害から子どもを守りたい~教育再生懇談会の第7回会合
教育再生懇談会が報告書作成へ~「小中学生に携帯電話持たせない」
« CEC成果発表会―新「学習指導要領」と教育の情報化 | トップページへ 子どもに運動を行わせるための外発的・内発的動機付け<B&&財団・幼児運動プログラム第1回モデルセンター講習会を2月20・21日に開催> »
最新記事一覧
- 今時の大学生 就職活動にSNS利用は47.3% 就活に利用する第3のツール(2012年02月06日)
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 鉛筆を正しく持つためのグリップ、連結可能なの鉛筆キャップなどを新発売
- 家庭で楽しくパソコン学習「ジャストスマイル4[家庭学習用]」3月発売(2012年02月04日)
- 「大科学実験」で実際に使った装置や器具が未来館に大集合!春休みイベント(2012年02月03日)
- チャンツのリズムにのって英語の学習『キクタン小学生』新刊発売
- 「ふせんサプリR アロマ香るふせん」と「ポスト・イットR 辞書引き用ふせん」
- 2012年の新規就職者の意識調査と、就活に関しての調査
- 防災教育補助教材「3.11を忘れない」を作成 東京都教育委員会
- 独自の学力調査を実施したのは全国で43教育委員会、主要全科目が主流(2012年02月02日)
- 知育ゲームがアプリ化『あたまのよくなるゲームランド』~ニフティ
- 全国的な学力調査の「きめ細かい調査」に関する基本的な枠組み
- ISSからの映像、アラスカからの生中継!美しいオーロラの世界を堪能しよう(2012年02月01日)
投稿者 kksblog : 2009年02月24日 00:21



