●「携帯電話の学校への持ち込み」について オトナの大半は「賛成」 (2009年03月06日)
株式会社アイシェアが20〜40代男女に行った「学校への携帯持ち込み」に関するリサーチによると、全体の72.5%が「携帯電話の学校への持ち込み規制(禁止)」に「賛成」と考えているようです。
「賛成」と答えた人の割合は、女性より男性の方が高く、また未成年の子どもがいるよりいない方が高くなりました。賛成する理由は「授業の邪魔になる」「トラブルの原因になる」「学校内では必要ない」といったものが多く挙がっています。
一方持ち込み禁止に「反対」と答えた人の理由は「学校だけで規制したもあまり意味を成さない」「通学中の防犯ができない」などでした。別の質問で、子どもに携帯電話を与えるかどうかには「理由があれば」いいという人が多くいました。その理由にも「安全のため」「緊急時の連絡手段」「習い事などで遠方や時間が遅いとき」などが多く、「安心・安全」を得られることが大きいようです。
しかしトラブルの温床になりかねない、という懸念も多く、犯罪の被害者・加害者になる可能性を指摘する意見や、携帯電話を持たせるにあたっては使う上でのマナーや知識が必要だという声も少なくありませんでした。
携帯電話の「学校への持ち込み」によってどのような問題が起こることが恐いか、という質問に対して、最も多かったのが「携帯電話への依存」でした。その他には「集中力の低下」「不正なサイトへのアクセス」などが続きました。女性で多かったのが「親の目の届かないところでの使用」で、50代では「学力の低下」を心配する声が高くなりました。
携帯は子どもの安全を守るための道具か、逆にトラブルの元になるか、それは使う子どもと、与える大人次第とも言えます。本当に必要か、与えた後にどのような弊害が考えられるか、買う前に十分検討することが大切でしょう。そうやって親子で「考える」ことが、明確なルールやマナー意識に結びつくのではないでしょうか。
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投稿者 kksblog : 2009年03月06日 02:16



