●有害情報をシャットアウト フィルタリング普及キャンペーン実施中 (2009年03月12日)
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今月6日から4月6日まで、青少年のフィルタリング利用を促進するため、「フィルタリング普及キャンペーン」が行われています。
これは、内閣府、総務省、経済産業省、警察庁、文部科学省の各省庁と、パソコンメーカー、携帯電話事業者、フィルタリングソフトメーカー、家電量販店などの民間企業が連携して行っているキャンペーンです。リーフレットやポスターを通して、青少年のフィルタリング利用促進を呼びかけます。
初日の3月6日には、石丸電気秋葉原店でキックオフイベントを行ったほか、3月7日、8日には、全国主要8都市の家電量販店でキャンペーン活動を行いました。今後は全国の家電量販店や携帯電話販売店などで、リーフレットの配布やポスター掲示などを行う予定です。
このキャンペーンの背景にあるのが、昨年6月に成立した「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」です。
この法律では、4月1日より、民間業者によるフィルタリングの提供が義務となるほか、18歳未満の子どもを持つ保護者に対しても、子どもに適切にインターネットを利用させる責務が課されます。
また、同法では、国やインターネットの利用に関係する事業者に対して、フィルタリングの普及や教育啓発活動を行い、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境をつくるよう求めています。
今回のキャンペーンでは、リーフレットなどを通じ、同法の内容を紹介し、「保護者としてすべきこと」を広く知らせることになっています。また、子どもたちが安全にインターネットを利用するためにフィルタリングがいかに大事かを伝えていくことにしています。
これまで子どものインターネット利用について、保護者から「よくわからないので教えられない」などの声が聞かれましたが、今後はそのようなことは言っていられなくなります。インターネットの危険性や身の守り方を学ぶことが保護者の側にも求められているのではないでしょうか。
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投稿者 kksblog : 2009年03月12日 16:14



