●「子ども農山漁村交流プロジェクト」全国フォーラム開催 (2009年03月24日)
◆教育家庭新聞・書画カメラ(実物投影機)モニター募集!(応募09年3月1日~31日)
農林水産省では、農山漁村での1週間程度の宿泊体験活動を推進する「子ども農山漁村交流プロジェクト」平成20年度からをスタートさせています。
このプロジェクトについて、受入地域で行われた活動に基づき、全国の受入地域関係者や有識者、専門家などが集まり、今後の課題などに関して議論するフォーラムが平成21年3月12日に東京・虎ノ門パストラルで開催されました。
内容は、第1部の全体会議と、第2部の分科会が行われました。全体会議では平成20年度の活動報告、平成21年度関連予算の説明など、そして横浜市モデル公の南信州長期宿泊体験活動の模様について映像試写が行われました。
第2部は4つの分科会に分かれ、各分科会で集団討論が行われ、その後全体報告会になりました。各分科会でのテーマ、検討課題は下記のようになっています。
第1分科会
テーマ:農林漁家での生活体験活動の受け入れ
検討課題:1.農林漁家での生活体験活動(農家泊)によ教育的効果や意義
2.農林漁家での生活体験活動(農家泊)を行う上での課題・注意点
第2分科会
テーマ:宿泊・体験活動の安全・衛生管理の徹底
検討課題:1.プロジェクトの宿泊体験活動で特に注意すべき安全対策
2.受入地域で作成する安全管理マニュアルに取り入れるべき事項
第3分科会
テーマ:教育効果の高い体験プログラムの開発・提供
検討課題:1.地域資源を活用した教育効果の高いプログラムの開発
2.体験プログラムを支える指導員・補助員の人員配置や役割
第4分科会
テーマ:受入地域協議会の育成と旅行事業者との連携
検討課題:1.受入地域協議会の役割と持続的な運営に向けた活動展開
2.子どもから大人へ活動拡大に向けた旅行会社との連携の在り方
平成20年度は日本全国で53の地域が受入に参加しました。知識だけでなく実際に農山漁村の暮らしや仕事を体験した子ども達は、心身共に大きく成長したことでしょうね。
日本の農林水産業がわかる! 平成20年版ジュニア農林水産白書
地域と省庁などが連携 ネットワーク型体験活動のモデル事業および調査研究
農林水産省/子ども農山漁村交流プロジェクト・全国フォーラムの開催について
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投稿者 kksblog : 2009年03月24日 11:38



