●平成20年度 特別支援学校に関する調査結果について~文部科学省 (2009年04月16日)
平成20年度の特別支援学校に関する調査結果というのは、文部科学省で、公立の特別支援学校を対象に実施した調査の結果の取りまとめのことですが、このたび、そのまとまったものが公表されました。
平成20年度の「特別支援学校に関する調査」の調査の内容は、特別支援学校における医療的ケア実施体制状況、および訪問教育実施状況について、ということになります。
調査対象となるのは、公立特別支援学校です。
調査された日は、平成20年10月ですが、調査基準日は平成20年5月1日ということになります。
調査結果は、「平成20年度特別支援学校医療的ケア実施体制実施状況」と、「平成20年度特別支援学校訪問教育実施状況調査」の二つにまとめられ、文部科学省のホームページのページ内に置かれています。
「医療的ケア」の内容としては、たとえば、栄養面では、経管栄養(鼻腔に留置されている管からの注入)や経管栄養(胃ろう)、経管栄養(腸ろう)、経管栄養(口腔ネラトン法)など、呼吸面では、口腔・鼻腔内吸引や経鼻咽頭エアウェイ内吸引、気管切開部(気管カニューレ)からの吸引、気管切開部の衛生管理、ネブライザー等による薬液(気管支拡張剤等)の吸入、経鼻咽頭エアウェイの装着、酸素療法、人工呼吸器の使用など、ほかに、排泄面での導尿(介助)などがあります。
特別支援学校に通っている子どもたちの状況を把握しておくのは、健常者の立場からも必要なことになるのではないでしょうか。
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投稿者 kksblog : 2009年04月16日 01:18



