●新型インフルエンザ対応について 教育委員会宛連絡 第3報 (2009年05月17日)

メキシコでの新型インフルエンザ発生以降、政府あげての蔓延防止対策を講じています。文部科学省においても同様で、4月28日・5月1日と段階を経て、その対応などについて都道府県や市教育委員会などに対して通知してきました。
今回はその第3報として、5月14日にだされた通知についてご案内します。
5月13日時点では、新型インフルエンザの発生は空港検閲で発見され、停留措置を実施した段階でした。それまでは、感染の可能性がある人に対し停留をしていたのが10日間であったので、7日間に短縮したと発表しました。
感染患者の経過観察や、停留者の様子、世界での症例観察からしても、潜伏期間を1~7日として問題はないとする専門家の意見を受けて、決定されたものです。
ニュースなどでは、停留措置をうけた人々が、時間をもてあまし退屈している様子が報道されていました。感染拡大を防ぐための措置ですので、当事者には理解をしていただかねばならぬこととはいえ、心情を思い、その負荷の大きさに切なくもなります。
人‐人感染が国内で発生した場合には、弾力的、機動的に措置を講ずることとして
◆ 積極的疫学調査の徹底
◆ 患者らの活動範囲における感染防止措置の徹底
◆ 抗インフルエンザウイルス薬等の円滑な流通と適切な使用
◆ 医療従事者や初動対処要員の保護
これらを踏まえ、不要な外出の自粛、集会等の自粛、学校閉鎖等の臨時休業の実施など、順次対応していくこととしています。
昨夜、国内ではじめて人から人への感染が確認されたとニュースで伝えられました。これからは感染拡大防止が最大の課題となります。
一部では、学校や保育園などの教育機関が、一週間ほど閉鎖をするということです。イベントや集会の自粛も呼びかけられているようです。
感染拡大しないことを祈り、これからは個々にできる予防を、一段と強化する必要がありますね。
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各都道府県・指定都市教育委員会等宛 新型インフルエンザに関する対応について(第3報)
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投稿者 kksblog : 2009年05月17日 14:45



