« 青少年の適切なインターネット利用のために 基本計画素案への意見募集中 |
トップページへ
| ネットいじめを防止するには?リーフレット、ポスター、学習教材を配布 »
●iPhone利用で聴覚障害をサポート (2009年05月07日)

聴覚障害者を対象とした 「モバイル型遠隔情報保障システム」 の実用化と普及を目指して、国立大学法人筑波技術大学、 ソフトバンクモバイル、NPO法人長野サマライズ・センター、国立大学法人群馬大学の4者は4月6日、 企業や教育機関など実際に使用が想定される環境下での導入実験を開始しました。教室や体育館などLAN環境のない場所や、 PCを持ち込むことが難しい環境下でも要約筆記を利用できるようになります。
「モバイル型遠隔情報保障システム」 は、
聴覚障害をもった方が学校の講義などを受ける際に2名の通訳者が連携しながら話者の言葉を要約してPC画面に字幕化する 「PC要約筆記」
を、携帯電話を使って遠隔で実施するものです。
従来の要約筆記では通訳者の同席が必要でしたが、同システムを使えば、携帯電話を通じて話者の音声を遠隔地にいる通訳者に送信し、 そこから字幕データを受信できるようになります。通訳者が立ち会わなくても要約筆記を利用できるようになるわけです。
現在のところiPhone(TM)3Gでの実用化を予定しています。また、新たに他の企業も導入できるよう、 システムの利用マニュアルや各種ノウハウ等を各者のWebで公開し、 企業における情報保障への取り組みのモデルケースとして提案していくようです。
■関連記事
特別支援学校における教員免許状の保有状況
パンフレット
「手をつなご」特別支援教育のために
中学校・
高等学校における発達障害の支援ガイドブック≪滋賀県≫
新宿区が目指す特別支援教育の在り方
携帯電話を活用した聴覚障がい者向け
「モバイル型遠隔情報保障システム」の導入実験開始(ソフトバンクモバイル)
« 青少年の適切なインターネット利用のために 基本計画素案への意見募集中 | トップページへ ネットいじめを防止するには?リーフレット、ポスター、学習教材を配布 »
最新記事一覧
- 今時の大学生 就職活動にSNS利用は47.3% 就活に利用する第3のツール(2012年02月06日)
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 体験型・対話型の科学技術コミュニケーション活動を支援
- 鉛筆を正しく持つためのグリップ、連結可能なの鉛筆キャップなどを新発売
- 家庭で楽しくパソコン学習「ジャストスマイル4[家庭学習用]」3月発売(2012年02月04日)
- 「大科学実験」で実際に使った装置や器具が未来館に大集合!春休みイベント(2012年02月03日)
- チャンツのリズムにのって英語の学習『キクタン小学生』新刊発売
- 「ふせんサプリR アロマ香るふせん」と「ポスト・イットR 辞書引き用ふせん」
- 2012年の新規就職者の意識調査と、就活に関しての調査
- 防災教育補助教材「3.11を忘れない」を作成 東京都教育委員会
- 独自の学力調査を実施したのは全国で43教育委員会、主要全科目が主流(2012年02月02日)
- 知育ゲームがアプリ化『あたまのよくなるゲームランド』~ニフティ
- 全国的な学力調査の「きめ細かい調査」に関する基本的な枠組み
- ISSからの映像、アラスカからの生中継!美しいオーロラの世界を堪能しよう(2012年02月01日)
投稿者 kksblog : 2009年05月07日 17:15
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:



