●チームで力合わせWeb教材を作り上げる ThinkQuestJAPAN (2009年05月08日)
第12回 全日本中学高校Webコンテスト「ThinkQuestJAPAN」の募集要項が発表されました。これは学校インターネット教育推進協会が主催するもので、中学生・高校生とコーチが一つのチームを組み、他の生徒たちにも使えるような教材Webページを制作し、その出来映えを競うコンテストです。
チームは3〜6名の生徒と、1名のコーチで構成されます。このチームに参加する生徒・コーチ共に同じ学校やクラスである必要はありません。学校や地域、国すら違ってもかまわないのです。
そもそも、ThinkQuestJAPANへの参加はメンバー登録をすることから始まります。チームができていなくても、個人でもメンバー登録はできるのです。すでに応募する作品が決まっていれば、メンバーが集まっていなくてもチームを作ることができます。メンバー登録した生徒は、参加したいチームを見つけて参加申込をすることができるのです。
メンバー登録・チーム結成は7月15日までです。結成されたチームは、作品制作を各自のローカルエリア内、すなわち自分たちのパソコン上で開始します。7月15日〜10月31日は提出作品のエントリー登録期間です。このとき作品をWebサーバーにアップするのですが、それぞれのサーバー領域に、作品の内容に適したJPドメイン名をつけるのです。これはThinkQuestJAPANでは、ドメイン名もWebサイト制作の要素と位置づけているためで、優れたドメイン名をつけた作品には特別賞が贈られます。
ThinkQuest@JAPANライブラリーには、これまでの授賞作品が紹介され、実際に作品を体験することもできます。驚くほど完成度の高いものから、手作り感が感じられるものまでさまざまですが、どの作品も生徒達が真摯に取り組んでいることが感じられます。
また参加校の取り組み事例として、ThinkQuestへの参加を前提に授業カリキュラムを組み立てて取り組んだ学校の実践事例も紹介されています。授業でなく、クラブ活動で取り組んだ学校もあるようです。これからの応用力や実践力が求められる時代に向けて、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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第12回全日本中学高校Webコンテスト ThinkQuest JAPAN
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投稿者 kksblog : 2009年05月08日 00:22



