●平日、たっぷり外で遊ぶ子は少数派? 「遊び」についてのネット調査 (2009年06月08日)
株式会社ネットマイルは、全国の小学生・中学生を中心とした「サークルリンク」の会員を対象に「遊び」についての調査を行いました。これによると、男の子の方が女の子よりも“外遊び派”が多いことが分かりました。
「遊ぶ場所」については「室内と外で同じくらい遊んでいる」が最も多く、次いで「どちらかといえば室内」「ほとんど室内」という順になりました。「どちらかといえば外」「ほとんど外」を合わせた“外遊び派”は26%、“室内派”は45%と、室内派の方が多くなっています。
男女で比較すると、男の子は“外遊び派”“室内遊び派”共に3割台でしたが、女の子は“外遊び派”が2割、“室内遊び派”が5割と室内遊び派の方が多くなりました。また学年が上がるごとに“外遊び派”は減少し、小学校中学年では3割以上だったのが、高学年で3割弱、中学生では2割程度になっています。“室内遊び派”はこの逆で、学年が上がるごとに増えていました。
「外遊びをする場所」で最も多かったのは「公園」です。次いで「学校」「家の庭」と続きました。学校で遊んでいるのは男の子よりも女の子の方がやや多く、また小学校高学年でも多くなっています。中学生では「駐車場・道」という回答も多くなりました。
外遊びの内容では、男の子は「ボール遊び」、女の子は「かけっこ・鬼ごっこ・缶けり」が最も多い答えでした。男女ともにこれらが1位・2位でしたが、3位に入っていたのは「携帯ゲーム」でした。確かに公園や道端などで携帯ゲームを突き合わせて遊んでいる子ども達をよく見ます。外で携帯ゲームで遊んでいるという答は、小学校中学年から学年が上がるごとに増えています。
「遊ぶ時間」について、平日で最も多かったのは「1時間以下」でした。次いで「2時間」「3時間」と続き、これらを合わせると約8割の子どもが平日遊ぶ時間は「3時間以下」という結果になりました。
平日子ども達は、少しの時間をやりくりして遊んでいるようです。新学習指導要領に移行して、小学校の授業時間数も増えて、小学生の下校時間が遅くなっていることも影響しているかもしれませんね。「遊び」と「学び」を両立させるのは、案外難しいことなのでしょうか。
子どもにおすすめの“外遊びゲーム”の紹介〜懐かしのカンけりやこおりおにも
テレビゲームが子どもに与える「良い」影響 「家族や友だちと楽しめる」
遊びについての調査レポート
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投稿者 kksblog : 2009年06月08日 08:04



