●雨が降れば、梅雨入り前でも梅雨を実感、梅雨のイメージは灰色 (2009年06月11日)

東北地方まで梅雨入りしたようですね。気象情報会社である(株)ウェザーニューズは、梅雨入り前に携帯サイト「ウェザーニュース」会員を対象に『全国梅雨調査』を実施しました。
調査は、沖縄地方と奄美地方のみ梅雨入りしていた6月5~6日の2日間。有効回答は合計42,482人。梅雨入り前でありながら、東京都、神奈川県、埼玉県、高知県、島根県、大分県などでは、すでに梅雨らしさを実感している人が多いことがわかりました。
これは、5月以降の雨量が大きく影響しているようです。降水量が多い地域では、梅雨らしさを感じている一方で、梅雨入りしている沖縄県や鹿児島県では、梅雨らしさを感じていない人が多い傾向です。さらに、梅雨が無いとされる北海道でも、最近の雨の影響で梅雨と感じている人が半数を超えており、梅雨入り自体の発表や例年の梅雨入り時期よりも、実際に降った雨によって梅雨らしさを感じるようです。
梅雨の楽しみは、若い人ほど“相合い傘”、年齢が上な方ほど“あじさい”と答える人が多く、全体的には、“梅雨の晴れ間”を楽しみにしていることがわかりました。なお、全体の3%の人が梅雨の楽しみは“無し”でした。
梅雨を色であらわすと、全体の60%が“灰色”と回答。なお、水量の多い九州エリアでは“黒”と答えている方が多い傾向です。西日本ほど梅雨時期の雨のイメージは強く、沖縄、九州エリアでは雨の降り方を「ゴー」、関東地方や九州地方では「パラパラ」と表現。実際の雨量と振り方のイメージは一致しています。
梅雨の悩みごとといえば、女性は“洗濯”、男性は“通勤”、年齢別では10代は通学、次いで“くせ毛がまとまらない”と、日常生活そのものですね。半数以上の人が、一番嫌いな季節は“梅雨”と答えています。そして梅雨時期の気持ちは、“憂鬱”、“うんざり”といったネガティブな感情。梅雨時期だからこその快適な過ごし方などを見つけて、ブルーな気分を解消したいものですね。
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投稿者 kksblog : 2009年06月11日 21:12



