●スポーツの観戦嗜好に関する調査~学校法人産業能率大学 (2009年06月23日)
「スポーツの観戦嗜好に関する調査」は、産業能率大学スポーツマネジメント研究所が、昨年の北京五輪の前後、インターネットで実施したものです。
競技・観戦など、スポーツ経験について、また、スポーツ中継や選手に関する好みなど、70項目について当てはまるかどうかを聞いたものです。
70項目の単純集計のうち、「選手の好み」に関連する質問で最も回答が高かったのは、「礼儀正しくまじめな選手を応援したい」で、82.9%でした。
「スポーツ中継の好み」に関しては、「実況は事実を正確に伝えるタイプが好き」が76.1%、「トレードなどで、選手の流動性が高まるのはよいことだと思う」が67.0%、「国内のトップ選手はどんどん海外に出て活躍してほしい」が67.0%、といった回答が出ていました。
その後、さらに詳しく分析していくと、男性と女性ではスポーツ観戦の嗜好が明確に異なることがわかりました。
男性は、女性に比べてスポーツ全体に対する関心が高く、情報感度が高い傾向が見られます。
一方、女性は、観戦動機に関して「家族が見ているから」など受動的な傾向がありました。
男女別に、嗜好を細分化していくと、男性では、「選手やルールに詳しく情報を集めることが好き」、「庶民的な選手や地元出身の選手、あるいはカムバックした選手などが好き」、「自ら運動することが好き」といったタイプに分けることができ、女性では、「観戦自体が好き」、「落ち着いた実況や専門家のゲストが好き」、「外見のよい選手やタレントゲストが好き」といったタイプに分けることができました。
スポーツ観戦を通じて家族のコミュニケーションを図ることや、スポーツをすることでの家族の会話を増やすというのも、健康的でよいことですよね。
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投稿者 kksblog : 2009年06月23日 00:32



