●学校での新型インフル対策ガイドライン策定(千葉県) (2009年07月27日)
新型インフルエンザの未発生時(平時)から発生時・発生後までの各段階で、教育委員会や各学校がとるべき適切な対応を研究するため、千葉県教育委員会では7月、関連情報と対策の共有をはかり「学校等における新型インフルエンザ対策ガイドライン」を策定し、Webサイトに公開しました。
構成は、発生時の連絡体制や県立学校の学習支援、臨時休業中の業務と学校職員の服務、関係施設の使用、ガイドラインの弾力的運用の6章だて。県立学校の学習支援では、感染拡大を防ぐため、家庭等への訪問による学習支援は原則行わず、新型インフルエンザ発生による臨時休業の措置に備えた学習指導計画の作成、児童生徒が自主学習できるプリント・課題等の準備を求めています。
家庭での学習支援の例には、自宅学習可能な課題プリント、授業で使用する教材・教具等で家庭学習に適したもの、授業の様子を録画・録音した視聴覚教材、保護者に対する学習の進め方を説明するプリントが挙げられています。
日本でも未だ収束する気配のない今年4月にメキシコで発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)についても、臨時休業等の指示をはじめ、発生地域への修学旅行等の校外活動(旅行中/旅行から帰った後/旅行の予定)、県立学校の学習支援(休業中/休業後)、臨時休業中の業務と学校職員の服務などの各項目を整理し、状況に応じた弾力的な運用を求めています。
なお、同ガイドラインは今後、必要に応じて最新の知見に基づき改定される予定です。
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投稿者 kksblog : 2009年07月27日 19:01



