●夏休みは、ETC割引利用で「帰省」が増加~明治安田生命 (2009年08月20日)

子どもの夏休みも後半に突入し、いよいよ宿題に追われる時期でしょうか。今年の夏休み、ご家族でどのように過ごしたでしょうか?明治安田生命保険相互会社が、『夏に関するアンケート調査』を実施しました。
調査は、お盆の帰省シーズン前に、全国の20~59歳の男女を対象にインターネットで実施。長引く経済不況は、夏休みの過ごし方にも影響が出たようです。
夏休みの過ごし方の理想は、1位が国内旅行、2位が海外旅行と旅行が上位を独占しています。しかし、不況が「影響した」人は約5割。最近は「自宅でゆっくり」が多く、6割を超えていますが、今年はETCによる割引の影響か、「帰省」が大幅に増加し、4割近くに及びます。
帰省手段は、高速道路利用が大人気。帰省に際し、高速道路を使用する人は5割を超えていますが、そのうち3割以上がETCによる割引により高速道路を選択しています。帰省費用が節約傾向に対して、交通費が減少した分、おみやげ代は昨年より増加したようです。
新型インフルエンザの影響も懸念されたところですが、夏休みのプランに影響した人は、わずか1割未満でした。世界的に流行していますが、現時点では弱毒性であるためか、夏休みのプランには影響を与えていないようです。
一方で、夏休みの時期は、冷房などをはじめ、電力をたくさん使用するため、環境問題がよくとりあげられます。自由研究に環境に関する題材をとりあげる子どもも多いのでは?
そこで、環境問題について関心があるか聞いたところ、「関心がある」人は95%に及びました。しかし、そのうち半数以上の人は何も行動を起こしていないという結果に。地球温暖化対策のために心がけていることは、1位「ゴミの分別」、2位「人のいない部屋はこまめに消灯する」、3位「レジ袋や過剰包装を断る」でした。
また、今年度からスタートした「エコカー減税」、「エコポイント制度」については、「聞いたことがある」人は約98%に及び、内容まで知っているのは全体の半数以上でした。
世間は「不況」、「エコ」に関する用語が飛び交っています。夏休みであっても例外ではなく、これらがキーワードのようですね。
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投稿者 kksblog : 2009年08月20日 02:12



