●潜水艇で海底探検へGO! 文部科学省の体験コンテンツ「深海ワンダー」 (2009年09月08日)
深海、そこは光も届かず、真っ暗で冷たい水の世界。そんな場所でも生物の影が見えます。ソナーを頼りにゆっくりゆっくり近づいて…。
文部科学省は、潜水調査船「しんかいワンダー号」に搭乗して海底に潜り、深海生物や海底現象の調査を疑似体験できるコンテンツ「深海ワンダー」を公表しています。全編Flashアニメで構成されており、楽しさと臨場感いっぱいです。
「深海ワンダー」は、深海での疑似体験を通じて、子ども達が未知なるものを解明することへの挑戦者精神や困難を克服した際の達成感を感じること、そして自分たちの生きている地球に対する興味を持ち、さらには世界に誇る日本の深海研究の現状や、文部科学省の果たしている役割についての理解を深めることができるようにすることを目的として作られました。
深海探検に出かけるのは、あなたと人工頭脳「ジュール」。ジュールは深海についてよく知っていて、深く深くもぐって行く間にも、深海のことについていろいろと話してくれます。
しんかいワンダー号にはカメラがついていて、それぞれの層で魚を写真に撮ることができます。ソナーで魚がどの辺りにいるかを確認したら、手元のレバーで調査船を操作しましょう。魚が正面に大きく見えたときがシャッターチャンス!撮った写真は探検報告書に集めて、最後に印刷することができます。
このようなゲーム、イベントの他に、日本の誇る潜水艇「しんかい6500」、の技術紹介、しんかい6500のパイロットや生物研究者など、深海の探査や研究を行ってきた人たちのインタビュー、深海の全体像が分かる図鑑などが掲載されています。深海図鑑では、深海に住む生物たちが漂っていて、それぞれの生物をクリックすると解説と映像が出てきます。
潜水艇が少しずつ、少しずつ沈んでいくと、外の水温の表示がどんどん低くなり、光が差さなくなって暗くなってゆく様子などが、リアルに体感できます。ちょっとスリルもある海底探検で、今度はどんな魚に会えるかな?と楽しみになりそうです。
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投稿者 kksblog : 2009年09月08日 15:22



