●宇宙・航空と地球環境についての「JAXA ECOレポート2009」が発刊 (2009年10月02日)

JAXAは、2008年度の環境活動を含めた事業全体をわかりやすくまとめた「JAXA ECOレポート2009」を発刊したことを明らかにしました。
同社は環境活動に力を入れており、毎年社会環境報告として「JAXA ECOレポート」を発行しています。このレポートは、宇宙・航空と地球環境について考える機会となり、読者との双方向コミュニケーションの一端になればという思いで作成されました。
特集記事には、「温室効果ガス観測技術衛星『いぶき(GOSAT)』打上げ成功!」や「宇宙環境保全に向けて」、「国際宇宙ステーションは小さな地球」の3つが用意され、また、対談記事として明治大学理工学部教授の北野 大氏と、JAXA 執行役 工学博士の長谷川 秀夫氏の「データを活かす。地球を活かす。」も掲載されています。
このほか、JAXAの経営計画、組織や人員、財務や事業計画をはじめとする「マネジメント」、2008年度事業概要(主な成果)や人工衛星を活用した宇宙利用、宇宙科学研究、有人宇宙活動などにかかわる「事業概要」、JAXAの環境経営体制や環境経営推進の目標・実施計画、環境配慮の取り組みなどについて書かれた「環境との共生」なども詳しく記載されています。
さらに、同レポートの巻末にはアンケートページも載っており、意見や期待することなどを自由に書けるようになっています。
宇宙や環境のことを詳しく知りたい場合にこのようなレポートが役に立ちそうです。また、JAXAは子ども達に向けての活動も色々行ってきている機構ですので、関心を持って一読してみると良いのではないでしょうか。
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投稿者 kksblog : 2009年10月02日 21:07



