●朝から晩まで、お風呂まで持ち込んじゃう?高校生の携帯事情に関する調査 (2009年10月07日)
株式会社マクロミルは、全国の高校生を対象に「携帯電話の使用状況に関する調査」を実施しました。それによると、授業中に使用する、お風呂で使う、寝る直前まで使う、など携帯に「はまってる」高校生が多いことが分かりました。
まず使い道で最も多いのは「メール」、次に「通話」でした。その他では「写真を撮る」「音楽を聴く」がそれぞれ約7割、「ゲームをする」「インターネット」が約6割、「プロフ」「SNS」が約5割となっています。これを男女別に見ると、メール・通話はいずれも多いのですが、「ゲーム」「ネット」は男子に多く、「写真」「プロフ」「SNS」は女子に多くなりました。
授業中の携帯電話の使用について「よく使う」「たまに使う」を合わせると62%になり、用途は約8割がメールでした。メールに比べると少ないものの、SNSやプロフ、ネットも3割を超えています。「使う」という回答は男子より女子の方がやや多く、コミュニティ機能を使うと授業中でも気になる、止まらなくなってしまう、といったことがうかがえます。
学校への携帯電話の持ち込みが禁止されている、と言う回答は3割程度でした。禁止されている、という人にその規則を守っているか、という質問では「守っている」と答えたのはわずか27%でした。
お風呂でも携帯を使うか、という質問に「よく使う」「たまに使う」と答えたのは全体の半数、こちらも女子が多くなっています。お風呂では、メールまたは音楽を聴くのに使うことが多いようです。最近ではお風呂でも携帯が使えるように専用のケースも販売されていて、まさにどこへでも携帯できるようになってますね。
そして「寝る直前まで使う」と答えた高校生は「ややあてはまる」も含めると9割弱でした。そして6割が「30分に1回は携帯をチェックする」そうです。もう「携帯と共に生きている」といった感じですね。
「相手や家族の都合を気にせずに利用できる」のがメールの利点だったはずが、送られてくるメールを待ちかまえているようです。少し画面から目を離して、待ったり待たせたり、退屈な時間を持てあましてみたり、そんなゆとりを持ってほしい気がします。
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投稿者 kksblog : 2009年10月07日 15:43



