●平成20年度「子どもの学習費調査結果」の公表について~文部科学省 (2010年02月05日)
文部科学省が、平成20年度「子どもの学習費調査結果」を公表しました。この結果は、後日「子どもの学習費調査報告書」として刊行される予定となっています。
この調査は、子どもを公立、または私立の学校に通学させている保護者が子どもの学校教育および学校外活動のために支出した経費、ならびに世帯の年間収入の実態をとらえ、それによって、教育に関する国の諸施策を検討・立案するための基礎資料を得ることを目的として行われているものです。
調査対象は、公立ならびに私立の幼稚園、小学校、中学校、および全日制の高等学校の幼児・児童・生徒です。
保護者調査として、学校教育費と学校外活動費、世帯の年間収入が調査されました。学校教育費というのは、通学費を含め、保護者が子どもに学校教育を受けさせるために支出した経費ということになります。
学校調査としては、学校教育費と学校給食費が調査されました。学校教育費というのは、保護者が子どもの教育のために学校および学校教育関係団体に納付、あるいは寄付した経費ということになります。
結果としては、学校教育費、学校給食費、および学校外活動費の構成比について、授業料を必要としない公立小学校および公立中学校においては、「学校外活動費」の構成比が高く63%を超えていることがわかりました。
また、私立幼稚園、私立中学校、および公立私立高等学校では、「学校教育費」が高く、私立幼稚園、および公立高等学校で68%を超え、私立中学校、および私立高等学校で76%を超えています。
この不景気の時代には、また、将来的なことを考えても、ある程度高度な教育が少しでも安く受けられることが望まれますよね。
平成20年度子どもの学習費調査結果の公表について:文部科学省
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投稿者 kksblog : 2010年02月05日 11:28



